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2013年10月3週
いつもありがとうございます。あっという間に10月も後半戦。        ¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬2013.10.15

 台風の行方を心配しながらのお便りです。ここ数年台風が少なかった(?)ので、こうも気を揉むのはひさしぶりかも。作付もほぼ終わり、このあと作付するものは、季節が変わった来春4月以降に収穫するものばかり。ということは、もうどうあがいても、今、畑にある作物で来年3月までの出荷を支えなければなりません。今回の台風はさてさて。。。

 来年からお米も作ることになりました!今まで、お米の栽培は、1度イベントで田植えしたくらいで一切なしでしたが。5~6月は野菜の作付・管理もメチャクチャ忙しい時で、お米は時期が重なるので、少しであっても今まで避けてきたのですが…本当に家のすぐ近くで、ずっと無農薬で栽培されてきて、ここ何年かは稲刈りの終わった秋~冬の間も、水をはる『冬期湛水』に取り組まれている方が、高齢でもう作るのをやめるとのこと。「もしよかったら作らないか?」とのお話をいただき、僕自身も「それを絶やしてしまうのは本当に残念でモッタイナイ、この地域で冬期湛水をされている方がいたことは本当にありがたいし、守っていきたいな」という思いで、作らせていただくことになりました。
 
 2枚田んぼがあるので、1枚は栽培販売用として八風農園との共作を予定。もう1枚は、八風農園はもちろん、これまた近くで自然農をされているゆっくり畑さんや、もしかすると北勢地域の若手有機農家や、同じような想いを持つ仲間にも声をかけながら、田植えなどイベントにも使いながら、みんなで維持・管理していけるようなカタチにしていけないかなぁと考えています。とはいっても、来春への準備は早くも始まっていて、きのう一昨日と早速6反(約1800坪)程を、米ぬか・牡蠣殻を散布してかるーく浅く起こしました。

 本当に元をたどると、自分が有機農業を志したのは、生物豊かな水辺の生態系を作るようなことと、それに絡めて子供たちが楽しめるような場所をつくりたいと思ったのがキッカケ。
 
高校時代はなんとなく、「環境や自然にかかわる仕事」
⇒ 大学はなんとなく「環境」と名のつく学科を選び、好きではなかったけど「琵琶湖の水質調査・分析」
⇒ この頃、「生態系のこと生物多様性のことに興味を持つ」
⇒ 大学卒業後は「河川計画関係の会社」へ。
 最初の頃の仕事は治水関係。ここ最近の豪雨被害なんかはまさに!って感じで。
 過去100年分の雨量データや、台風進路から、100年に1度規模の洪水を再現シミュレーションしたり、
 浸水想定図やハザードマップをつくったり。
 ただ、その当時から、「いくら統計学とはいえ、人間のする計算なんて、自然をはかることできるわけないやん!って思いながら仕事していたのを思い出す(笑)。
 人間が、自然の猛威をダム等の「治水」という考え方自体に無理があると感じていました。
 本当は自然豊かな河川とか昔ながらの川づくりとかに興味があったけど、(長いこと居ればできたんかもしれんけど、結局はお役所仕事の上に、現場仕事ではない)。

 ここで何か違うなーーー!!!
 なんで地元を離れてやりたくもない仕事をしとるんやろー???って真剣に考えた結果、
 「そもそもこう思うようになったんは、自分が生まれ育った地元が好きで、そこでこんなんを思うように実現できたらなー!」と考えた結果、

⇒「自然農での米作り」に出会い、「有機農業ってのがある!」のを知って、有機農家に研修に行って…という具合です。
 よく「なんでまた農業?!」って聞かれるんですが、
 自分の中では昔からちゃんとやりたいことの筋は通っとると思っているんです。
 まぁ、多少のブレはあるしや、多少フニャフニャでも芯は通っているのです。

 「農」と「農業」はやっぱり別物やし、そもそも畑自体は「自然」ではないので(といっても多様性は重要)、
 現状、今の栽培出荷の畑は、そんなこともいってられないので、
 その当時(有機農業をやろう!と思った頃)の想いやイメージとは全く別物ですが、

 来年からの「冬期湛水」の(もしかすると)「不耕起」田んぼは、
 それに近いものが出来るのかもと今から楽しみです!
 農業体験に、田植えも加わりますのでご期待下さい!

【イベント等お知らせ】
 お時間ある方ぜひお越しを!
 11/17(日)は興味のある方お問い合わせを!
 
 今週末10/20(日) 森のまーけっと @attnteの森
 来月11/17(日)  蕎麦収穫&ビール大麦・パン小麦播き&里芋掘り&プチ芋煮会


 里芋 サツマイモ ニンジン ニンジン葉 ゴボウ 水菜 小松菜 ニンニク
 山東菜 カボチャ バターナッツ

上記の中から、サイズによって6 or 10品目入ります。
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カテゴリ
耕作放棄地再生
15000㎡(約4500坪)           2010年4月末現在
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