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農産物の価値・価格
0521ニンジン
mixiからご覧のマイミクさんへ

仕事用blogと同時に更新してます。
農にかかわる日記(というか感じたこと)を、薄っぺらい知識の中で、感じたことを、思ったままに、ダラダラ書きますので、お忙しい方はスルーしてください。
ただ、わざわざmixiの方も更新するのは、中高大学時代に出会った人達に、たとえ農に関心がない人達にも、少しでも想いが伝われば…という想いからです。



世間では、ガソリンを筆頭にあらゆるモノの価格が上がっている。

中国餃子事件以降、野菜など国産農産物もしかり。
国産農産物の価値が見直されるキッカケになったことは、とても大切なことだと思う。


藤原の畑でも、少しずつ収穫できる野菜ができ始めたので、先週から地元の直売所にも出荷し始めた。(JAの直売所は地元産しか出荷できない)
少し前までは、『自分が作るのは、'有機野菜,なんやから、直売所なんかには出荷しない』という変な考えや意地みたいなんがあったけど、そもそも農業しようと思ったんは、地元や地域で何かしたいという想いからやし、地産地消はホント大切なことやと思うんで、出荷することにした。

出荷する人は、プロの専業農家(数えるくらいしかいないけど)から、趣味の家庭菜園のおじいちゃんおばあちゃんまで。

価格は生産者が自分で設定するやけど…
ある程度はわかっていたけど、価格設定が安いのなんの。
隣でおっちゃんに50円をつけられては、3倍の値段をつけた僕のレタスは売れるわけもなく(買ってくれた方もおったけど)…自分でも50円の方買うわ(笑)

おっちゃんのレタスが農薬まみれとも思えんし(化学肥料くらいは使ってるかもしれやんけど)、僕のレタスが特別何か違うのかといえば違わんし。

思うのは、価格を安くすれば売れるとか売れやんとか、そんなことではなくて。
直売所で地元産の農産物が安く手に入ることはエエことやし。

ただ直売所にしろスーパーにしろ、農産物の価格があまりにも安いんじゃないかな…ということ。スーパーに並んでいる野菜だって、農家の手に渡るんは、何十円て単位のはず。

研修先で知り合い、去年から就農した仲間は、手間暇かけた無農薬の野菜でさえも何十円という単位で流通業者に卸している(もっといい値段で売ろうという営業努力も必要やとは思うけど)。

農家出身でもないし、恥ずかしながら農業って大切やなって思い始めたのも、ここ数年。決して偉そうなことを言える身分ではないけれど、
農業の後継者不足(有機農業者を目指す人は増えているようやけど)が叫ばれる中で、農家が農業者として、農業を職業として、生計をたてていくのに、
もっともっと国産の農産物の価値が見直されたらな…と感じる。



さぁいよいよチャンピオンズリーグ決勝!
相変わらず苦手ですが、明日は早起きして、プレミア対決見て、トマトのお世話に出かけます。
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藤原の畑
昨夜からの雨も上がり、
強風もおさまってエエ天気。

今秋、藤原に戻って就農へ向け、藤原の畑もボチボチ様になってきました。
美味しいモノを作れるかが、最大の課題…。

明々後日スタートの、移動販売の準備もほぼ完了!さぁお客さん来てくれるかな…まぁそんな来るモンでもないやろうから、気長にボチボチ。
新緑
0513森ま
気づけば、もう5月もなかば。お久しぶり。

雨上がりの藤原岳の新緑がめちゃキレイ。田には水が引かれ、田植えが始まっている。

日曜は、藤原の人気ベーカリーカフェ(週末、野菜をおいてもらっている)の隣の森で、手作りの、'森のまぁーけっと,があった。
去年から、春と秋に開かれ、今回で3回目。名前的にも出さなアカンやろってことで、今回も出店させていただいた。

寄せ植えや、布小物、染め物など手作りのモノが並び、今回は、'自由書,の実演や、'森の達人,(?)の木工体験も。
暮らしや生活・生き方にスタイルをもった人達の集まりかな。

今回も、'人との出会いと繋がり,を実感。

こないだ、'理科の授業でアオムシを育てるから,と無農薬のキャベツをあげた地元の小学生(やんちゃ坊主)のおじぃちゃんが、カフェ隣の'屋根のない学校,で講師をしていて、今回'森の達人,として来られていた。たくさん話す機会があり、'味のある,あんなオヤジになりたいなぁーと、とても刺激をうけた。いろんなことを知っていて、人を惹き付ける魅力がある。人に何かを感じ・考えさせるのがうまい。うまく表現できやんけど、そんな感じ。まーけっと中は、そのやんちゃ坊主とずっと遊んで疲れた。子供はホント元気やわ。

遊びに来てくれた友達の友達が、伊賀の研修先で知り合った沖縄人と友達やったり。

世の中狭いなぁー、みんな繋がってんのやなぁと。

そんなこんなで、支離滅裂ですが、
決して目立つのは好きではないけど、何か発信したいと思って農業しとるわけで、言い方は悪いけど、畑にずっとおってもしゃあないんで。ってことで来週から毎週金曜15時~桑名のAXTOS横で、移動販売を始めることに。
'作ったその手で届けます。,を一番表現できるカタチかな。

地元の人にお願いして、藤原で育った鶏卵・黒米・原木椎茸も販売することに。
ただ、原木しいたけの仕入れ先を探す上で、いわゆる'農業の高齢化と後継者不足,ってのを痛感しました。昔、藤原には椎茸の原木栽培をしている方がいっぱいいたらしいけど、今はたった3軒のみ。
その中には、林野庁表彰をうけた方もいる。でも、年齢や体力的なこともあり、もうやめてしまうとのこと。
やっていたとしても、
原木栽培(山から切り出した広葉樹に菌をうって林の中で栽培)ではなく、
菌床栽培(おが屑をつめたビンに菌を植え付けてハウス内で栽培)に切り換えていっているから…とのこと。
原木がエエとか、菌床がアカンとかではないけれど、どこかしら、ちょっとさびしそうに「もうやめるから」という姿をまのあたりにすると…。

こりゃ、それこそ自分で作るしかないっていうか…。


ちょっと言いたいことがありすぎて、よくわからんくなったけど。

終わり。
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耕作放棄地再生
15000㎡(約4500坪)           2010年4月末現在
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