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近況報告。
まともに書いたのを振り返れば、
http://yukifarm.blog54.fc2.com/blog-entry-576.html以来…。

ひさびさの更新です。近況報告を。
いつも、ゆうき農園の野菜を楽しみにしてくださり、ありがとうございます。

この春は、就農以来最悪といってもいいくらい、野菜のできない日々が続きました。
情けない。

例えるなら、この道10年の、
主婦が、炊飯器でご飯が炊けやんとか、
キャンプ場で働いとる奴が、マッチ何本使っても火を起こせやんとか、
パン職人が、毎日まっ黒こげのパンしか焼けんとか、
樵がチェーンソーのエンジンさえかけれやんとか、
カメラマンがどんだけ撮ってもピンぼけの写真ばっかりとか、
まさにそんな感じ。

本当に情けない限り。
やっとズッキーニが最盛期を迎えたけれど、
春先からの悪い流れは続き、これからを迎える夏野菜も、正直うまくいっているとは言えない状態。
野菜ができないのを天候のせいにしなくなったのは、ここ何年かでの、せめてもの成長かもしれません。
メッチャええ苗やった玉ねぎは見事にトウだち。(まぁこれは暖冬のせいにしておこう)

やっと長いトンネルを抜けた感じはあるけれど、農業始めて、ここまでの危機感を感じたのは初めてかも。
今まで、当たり前にできていたことができなくなる、狂いだしたら止まらない悪循環てこんなんかーと痛感しております。

ただ、ここでズルズルいってしまわないためにも、
次へのステップへの大きなスランプだと捉えて、徹底的に悩み、考え、見直しをしている最中です。
とことんアカン時間を過ごしたのは、何か意味があってこそ。

そんな中でも、
就農初年度以下?とも言える情けない野菜BOXをキャンセルもせずに取り続けてくれるお客さんとか。
野菜できていないのおいといて、プライベートな大変なお願いを本当に親身になって協力くださる某店長。
「これじゃないと」って、たった3株のレタスをわざわざ40分もかけて取りに来てくださる某シェフとか。
「そろそろいける?」「ゆうき農園ファンはうちの店にはいっぱいおるよ♪」って、注文くださる某シェフとか。
昨年から働いてくれているスタッフや研修性や。

『支えていただく』って表現は、もうそろそろ卒業したいと思いながら、
結局、あたたかいみんなに支えてもらってるなぁと。
本当にありがとうございます。

梅雨空とともに、もうしばらくスッキリしない日々が続きそうですが、
秋冬の作付もそろそろ始まります。
気持ちを切り替えて、これでもかってくらいにニンジン作ります!

オアシス朝市やナナちゃん夕ぐれ市も出たり出なかったり(春夏はもともとそうですが)、
野菜BOXも不安定な感じが続きますが、引き続きよろしくお願いします。
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今年も1年間本当にありがとうございました!

今年も残すところ、あと1時間。

すっかりblogの更新が途絶えたきり…ってか2015年最初で最後の投稿ですが…。

今年も、ますます充実の毎日をかけぬけた1年となりました。

藤原で有機農業を!
と志して農家に研修に行き始めた頃から数えると早9年。いよいよ10年目の2016年。

ここ数年、本当にたくさんの豊かな仲間が集まり始め、
10年前に抱いた想いと描いたイメージ、蒔き続けた種が実を結び始めていることを、本当に感じています。

来年も、今までと変わることなく、あせらず、おごらず着実に種を蒔き続けます。

今年も1年間本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
2013年 ありがとうございました!
今年も残すところ1時間!うたた寝しながら年越すところでした。。。

大晦日の今日も、1年間の締めくくりとして、
朝から、蕎麦打ち⇒餅つき⇒蕎麦打ち×2と、盛りだくさんの1日!

毎年毎年、たくさんの方が足を運んで下さり、
ほぼノンストップで大晦日の夜まできた感じですが、
本当に充実した毎日が送れていることありがたい限り!

本当にありがとうございます!

来年も、とにかく「美味しい!」といっていただける野菜を届け続けます!

もちろん、また畑でお会いできること楽しみにしています!!!
来年はどんな新企画が始まるか?!乞うご期待!

それでは、よいお年をお迎えください!
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あり得ん暑さで始まった7月、戻り梅雨?な月末。
気づけば、もう7月もおわり。

そんなアツかった7月、
いなべに新しい&アツくて強力な仲間が加わりました。

出会ったのは昨年末。

どこかアジアの匂いのする、その風貌。

握手した時、こいつはただものではないなと感じた、そのゴツく分厚い手。

高校時代から続く、農業への熱い想いと、

世界を旅してきた、常識の枠にはおさまりきらない、その感覚。

若いながらも、その落ち着きと、そのしっかり&柔軟な考え方。

そんな風がついにやってきた!
いなべに、どんな新しい風を吹かせてくれるのか?!
待ってたぜぃ!!!

風クンの八風農園、今月から本格スタートしています。
http://happunoen.seesaa.net/

ゆうき農園と八風農園のコラボや、
若手(有機)農家や、自然に関わる仕事やそれに携わる人たちで、
いろいろ面白いことやっていきたいなー!
と、妄想と夢が膨らみます!!!

いなべ藤原を始め、北勢地域の有機農業が、
その枠におさまらず、面白くなっていくことでしょう!

ご期待あれ!!!
種をまく人
きのうの大豆レボ味噌仕込で、2012年度の農業体験も一段落。
毎年、この日はひとつの区切りで、充実感。

プチ打ち上げの時、最後まで手伝ってくれてたお父さんの
『森さん、普段何しとる人なんか、まだちょっと正体不明やわ(笑)』ってのが、印象に残った(笑)
大豆レボの作業日だけしか見てなければ、そうなるか。子供達にも、ただのビール好きのおっさんと思われんよう、ちゃんと働いてる姿も見せればよかったわー。

『種をまいてくれて、ありがとう。』最近いわれたこと。
「野菜の種」ではなく、みんなが集まってワイワイできる場、
ワイワイの中にも、暮らし方や生き方、真面目な話もできる場所となる「キッカケをつくってくれて」という意味で。

こんなんいってはなんやけど…野菜育てるんは向いてないのは、自分が一番分かり始めてしまった(苦笑)
もちろん向いていないながらも、美味しい野菜を届けることが仕事なので頑張ります。

『百姓』ってのは、自分に似つかわしくない。
『農家』ってのも正直しっくりこない。
『種をまく人』では、あり続けようと思う。
たくさんのご参加ありがとうございました!

大豆レボ2012、
今年もたくさんのみなさんにご参加いただき、本当にありがとうございました!

就農初年度から始めた大豆レボ。
毎年毎年、本当にたくさんの温かい参加者さんに恵まれ本当にありがたい限り。
自分にとって、本当になくてはならない大切なものになっています。



味噌仕込みの指導は、おまかせっきりなので、
恥ずかしながら、大豆レボで味噌仕込み4年やってきて、実は味噌つくりの手順なんか頭に入ってない(笑)
だから、偉そうに言えることじゃないけど、
うちの大豆レボに来てくれた方が、自分で味噌を仕込むようになってくれたり、
もっと言えば、自分の畑で大豆から自給する人が少しでも増えてくれたり、それが理想やと思っている。

食育って言葉が独り歩きしてる気がするけれど、
やっぱり、ホンモノ・本質は畑にしかないと思うし、畑でこそ感じてもらえるもんやと思う。
毎日、口にする当たり前の家庭料理と、そこに繋がる家庭菜園が最高のカタチ。
「このニンジン美味しー!」「どこでつくったん?」「どうやってつくったん?」「だれがつくったん?」
シンプルやけど、メッチャ大切なことやと思う。



「主催者の、スタッフによる、参加者のための」とか、じゃなくって、
「参加者の、参加者による、参加者のための」イベントとしてずっとずっと続けていきたい。

それぞれに役割を見つけ、動いて下さる参加者さん達。
とにかく楽しんでくれる人、
アホみたいのことばっか言うやつ、
片付けとか裏方に回ってくださる方、
お昼ゴハンの用意してくれる人、
一生懸命味噌仕込んでくれるひと、
(味噌仕込みしに来たのに、忘れて帰りそうになる人←これちょっと例外(笑)、何しに来たんすか?)
子供たちと遊んでくれる人、
子供たち。
本当にみんなに助けてもらいながら、楽しませていただいています。ありがとう。

 美味しい楽しい時間を創ってくださったみなさん、ホントにありがとう。
 最後の集合写真撮り忘れたー!ってことで、個人的にもお気に入りのこの1枚。
 この種まきの日は、何か忘れられんわー。
大豆種まき
 来年度も新しい種をまこうと思います。たくさんのご参加お待ちしています!
100%
「100%もりゆうき♪」って…遊ばれてんのか、何なのか(笑)…まぁよし。

みんな、仕事終わってから、寄ってきてくれて、おっさんの趣味に付き合ってくれて、ありがたい限り。

輪になって、歌う子供達。
自分のつくった野菜で大きくなってくれてるんや―と思うと、本当に嬉しいし、責任は大きいぞー!
こんな中から、将来「有機農業をしたい!」って子供が現れることを、夢の1つに付け加えよう。

さて…雪が積もり始めた。今日のは結構しっかりつもりそう。明日の収穫はちょっと気合い入れねば!
福島のこと
震災から2年を前に。
福島のこと。

原発のこと、福島のこと、初めて考えるキッカケとなったのは、
恥ずかしながら、昨年の、震災瓦礫の広域処理の問題に関わったから。

三重県全域での広域処理も(『幸い』という言い方は正直違和感あるけど)なくなりました。
がれき・瓦礫って…自分も言ってたけど、被災地の方々の思い出のたくさんつまったモノ。

いなべの時にも、力を貸してくださった方、いっぱい迷惑かけた方、
子供達のために自分の時間をいっぱい使ってくださった方、
みんな本当は福島の支援に尽力したい方々ばかり。
これで何か終わりではないけど…お疲れ様でした。




今日は、福島支援をされている方々が、
全国から集まる会が近くであると聞いたので行ってきました。

原発や広域処理など、いろいろ意見や考え方があるし、
普通に暮らすことが当たり前のこのあたりでは言うこと自体違和感感じてしまったり。

自分自身も、広域処理のことがあるまでは、どこか避けていた気がするし、
その問題が終わってからは、あまり話さないようになっていた気がする。



ただ、現に、いまだ高線量地域にたくさんの小さな子供たちが暮らしていることは、まぎれもない事実。
それが今後どんな影響あるかはわからんけど、その不安の中で、暮らしているお母さんや子供たち。

たまにある保養キャンプで野菜を使ってもらうことくらいしかできていなかったし、
いなべの瓦礫のことがなくなってからは、何もしてなかったけど。

今更かもしれないけれど、自分の無理ない範囲で、
福島で暮らす子供達にできる範囲でずっと継続的に野菜を届けること、
やっていこうと、あらためて思った。

どれくらいの方がこのBLOGみてくださっているのかわからんけど、
野菜を送る費用など、ご協力いただけるカタチも作りたいと思っています。
よろしくお願いします。

とりあえず今日、感じたこと思ったこと、忘れないうちに。
嬉しい申し込み

滅多にこない(笑)メールフォームから、野菜BOXの注文があった。
高校サッカー部の同志より。

(※おかげさまで、地元の口コミとかの繋がりを、大切にしたい想いもあるし、
直接繋がるから、やっぱり長続きするので。
あえてwebからの注文はあまり気にしていない。
もちろん今後もっと体制整えていかなアカんけど。)

ここ1年くらい、高校の同級生からの野菜BOXの注文をもらうことが多くなった。
本当に嬉しい。(中には研修時代から買い支えている同級生もいる)
「娘、他のニンジンは食べんけど、森クンのは食べるわー」とか、これ以上嬉しいことはない。

恥ずかしながら、何年か前の同窓会で時間をとって、まだ自分の畑もないくらいの時に、
宣伝させてもらったのを思い出す。その当時はまだ若かったし、必死やったんやろうか、よーそんなんしたわ(笑)

家族をもって、子供も産まれてっていうのが、大きいのかもしれないけれど、
今なら、もっと便利な有機宅配もたくさんあるなかで、
わざわざ不便で、まだまだ農家としては駆け出しの自分にところに連絡をくれることが、本当に嬉しい。

ありがとう。
今年もありがとうございました!
今年も本当にありがとうございました!
 たくさんの「美味しい!」の笑顔をありがとうございます!
 今年も、たくさんのお客様に恵まれ・支えられ、充実した1年を過ごせました。

 農業を始める時に一つの区切りだと思って始めた30歳を迎えました。
 秋からは5年目に入り、当初のイメージ以上に進んでいることも、
 まだまだ甘いし、もっとできるはずだと反省する点も多々あります。
 
今年はいろいろあって、しんどい時期もあったけど、

何の柵もなく、本当に自分のやりたいように、恵まれた環境の中で、
あたりまえにキレイな水と空気と土の自然の中で、有機農業をやらせていただいていることの、
ありがたさを感じる1年となりました。

やっぱり自分が楽しく、やりたいことをできるからこそ続けられるし、それがお客さんの喜びにもつながる。

まだまだ頑張らなアカンこともたくさんありますが、
原点回帰じゃないけど、そもそもなんで藤原で有機農業始めたん?ってとこも、
今まで以上に大切に、充実させていきたいなーと感じられる1年となりました。
 
オーガニックマーケットのイベントや、大豆レボなどの農業体験で、
本当にずっと大切にしていきたいたくさんの出会いや繋がりも増え始め、
この4年でまいた種が少しずつ芽を出し始めていることを実感し始めています。
 
来年も、今まで大切にして続けてきたことを見失うことなく、続けながら、
さらに一歩進んだことにも挑戦していきたいなと思っています。

今年も1年、本当にありがとうございました。
よいお年をお迎えください!来年も引き続き、宜しくお願いします!

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耕作放棄地再生
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